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チェーンメール
2005年 07月 12日 |
そもそも私は心当たりのないメールは開きもせずに捨てる上に、携帯メールとなった日にはこれ以上はあるまいという厳しい受信制限を設定しているので、来ていないか、来ても気付かないかなのだが。

最近は、バトンという形の一種のチェーンTBもあるようだが、メールにしろ、TBにしろ共通するのは、受け取る側は受け取りたくて受け取っている訳ではないことと、ネズミ講の如く、誰かに回さなくてはならないというシステム。



回させる方法としては大雑把に二つ。
一つは、回さないと不幸になるなど、恐怖や不安を煽るもの。
二つ目は、みんなで続けてるんだから、途中で切っちゃうような無粋な真似は止めてよねという無言の圧力。

それを楽しんで回している人はいいのだが、楽しめない、迷惑だという人もいて、しかし、送る側は送っていいですか?とは普通聞かずに勝手に送ってきちゃうのだから困る。

ちなみに、このようなメールやTB、今の時代はデジタルだが、発想自体は昔からある。
いわゆる不幸の手紙である。
この手紙を受け取ったら、同じものを一週間以内に五人に送らないと貴方は死にます、などといった代物だ。

私は、幸い、受け取ったことはないが、一時期流行ったのか、学生の頃、友人間で誰それがもらったらしいの、いや誰が送ってるらしいのと話題になった。
もし、その頃、私が受け取っていたら、恐らく止めたとは思うが(大体、手紙を出しにいくのも面倒という不精者だ、私は)かなりイヤな気分になったと思う。
根拠のない脅しとはわかっていても、死ぬなどと言われると、何やら不安になったろう。

だが、今、そういうチェーンメールが来たらどうだろう?
多分、ぺっとゴミ箱に放り込んで消去して忘れる。
欠片も不安にはなるまい。

理由の一つは、メールアドレスというのは住所よりずっと当てずっぽうでも届くものだからだ。
不幸の手紙だったら、誰か私の住所を知っている人間が、私にそのような不快なものを送りつけることを選んだのだということで、その人の積極的か消極的かはわからないが、悪意を感じて落ちこんだかもしれない。
だが、メールだったら、公開しているアドレスは誰でも拾えるし、むしろ私を知っている人から来たという可能性の方が低い。

そして、迷信じみた不安も、今の私にはない。
何故かといえば簡単で、子供の頃に比べて、もっともっと洒落にならない怖いものが沢山あると身をもって知ったからだ。
ローンとか、ローンとか、ローンとか_| ̄|○
生活の切実な不安や恐怖に比べたら、チェーンメールがなんぼのもんじゃい!(笑)
生活に必死の大人は、チェーンメールで怖がってるような余裕はないのだ(^^;

では、もう一つの、皆で回してるんだからという圧力の方はどうだろう?
これまた、ぺっ!であるw
こちらの都合も一切聞かず、一方的に送り付け、回せと強要するとは無礼極まりない。
何故、そんな無礼者の言うことに従ってやって、彼らを助長せねばならんのか?
私の友人には、こちらの都合も聞かず勝手に送りつけてくるような不届きものはいないので、送ってくるとしたら、断ると関係がぎこちなくなると案じられるような大切な友人ではないことだけは間違いない。
だったら、止めてしまって相手に何と思われようと、私は痛くも痒くもない。
仮に友人だったとしても、そんなことでぐらつくような友情(と言えるかどうかは怪しいが)なら、なおいらない。
迷惑なら迷惑と言えるなんて、最低限の関係じゃないか。
そのくらいのことも、友達と仲違いすることが怖くて断れないなんて、よほど自分に自信のないまだ未熟な子供くらいだろう。

…なるほど、だから、中高生の携帯メールを中心に広がってるのだろうな。
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by catsmoon | 2005-07-12 00:13 | 雑感
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