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忍び寄る崩壊の足音
2007年 07月 05日 |
これまで私は、医療崩壊について幾度か書いてきましたが、反面、どこかで自分はどうにかなるだろうと甘く見ている部分もありました。

今のところ、救急にお世話になる可能性は低そうだし、出産予定もないし、息子がお世話になる小児科が気になるくらいですが、我が家の近くには小児科医院が沢山あり、ささやかな病気であれば、特に困ることはありません。
ただ、そこは子供のこと、いつ大怪我をしたり、急病になったりするかわかりませんから、小児救急が消え去ると困るなあと思っていた程度だったのです。
ですが、私の住む地域はそれなりの都市部なので、まだ医師不足がそこまで切実ではないと思っていました。

甘かった〜_| ̄|○



先日、同居人がお腹が痛いと言い出しました。
朝まで様子を見ましたが、どうも治る様子がないので、こりゃ病院行かなきゃ駄目かなと、近くの病院を幾つかネットで調べてみたのです。
調べた中に、近隣で救急車に乗る羽目になったら、まずその病院に行くだろうという大きな総合病院もあるのですが…。

なんと小児科がなくなってましたorz

どうやら去年の秋からなくなっていたようです。
理由として、大学が医師を引き上げちゃったので小児科医が不足したためと書かれてありました。
典型的なパターンでしょう。

なんてこった!
うちの息子が大怪我したら、何処に行けばいいんだ。

多分、こんなパターンは多いのでしょう。
日頃、お世話になることの少ない大きな病院の診療科が減っているかどうかなんて、いちいちチェックはしません。
ですが、知らない間に密やかに崩壊は進んでいて、気付いた時には医師がいないとなって愕然とするのでしょう。

その病院では、小児科がなくなっただけじゃなく、幾つかの科の医師募集もデカデカとHPトップに書いてありました。
足りないのは、小児科医だけじゃないのです。

やがて選挙です。
皆様も、その前に近隣の大きな病院の診療科を調べてみてはいかがでしょう?
もし科が閉鎖されていたり、切実な医師募集が書かれていたりしたら、自分の住む地域も安全じゃないってことです。

そしたら、色々な問題と共に医療についての姿勢も考慮に入れて、誰に、どの党に投票するか考えてみて下さい。
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