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内憂外患
2007年 07月 26日 |
今に始まったことではないが、日本は厳しい情勢が続いている。
文字通り内憂外患の状況にあるが、その割に国民の危機感は、まだまだ低いように思う。
それは、多くの問題を抱え、更に悪化の兆しも見えているが、今現在、そこまで追い詰められたという感覚がないからだろう。
私自身もそうだ。
将来を考えると、暗澹たる気分になるが、現時点において、ものすご〜く困っているかと言われると、そこまではない。

<参院選>結果左右する投票率に関心 政局にも影響 by Exciteニュース
参院選の投開票日が29日に迫り、選挙結果を左右する投票率に関心が集まっている。04年参院選は56.57%だった。与党内では、「60%を超えたら惨敗だ」(自民党閣僚経験者)との悲観論がある一方、「夏休みで投票率が伸びなければ、与野党互角の10カ所程度の1人区で全勝も可能だ」(公明党選対幹部)として、50%台前半なら組織力に勝る与党が踏みとどまるとの見方もある。投票率次第で、安倍晋三首相の進退など参院選後の政局も左右しそうだ。




今回の選挙は、自民党への不満が高まり、民主党有利という報道が続いている。
しかし、本当に自民党大敗となるかと考えると、そうとも言い切れない気がする。

何故かと言えば、上記の通り、国民の危機感がまだ不十分なように思うからだ。
将来への危機感はあっても、現時点の不満はまだ臨界点を越えていないように感じるのだ。

更に加えて、民主有利の報道である。
これで、自分が選挙に行かなくても、少しは変わるだろうと安心してしまう人が増えれば、投票率が下がり、結果、何も変わらなかったということになりはしないか。

だが、今回の選挙は、この先の日本がどこを目指すのかを問う、大事な選挙だと思う。
他人任せではなく、国民が自分自身、日本がどんな国になって欲しいのかを考えるべきだ。
大丈夫だろうとタカをくくってしまい、後から後悔しても遅い。
一旦、方針が定まってしまい、社会がそちらに流れ始めれば、その勢いを変えるのは至難の業となる。

今も既に、その兆しはある。
多分、今度の選挙で流れを変えられなければ、弱者切り捨ての方向性は一層加速し、変えるのは難しくなる。
次にチャンスが来るのは、国民が本当に追い詰められてからと、まるで昔の一揆のような状況にもなりかねない。

そうなる前に、投票に行くべきだ。
投票に行かずに、政治に文句を垂れても何もならない。
自分で考え、選び、そして投票する。
日本の行く末を決めるのは、政治家ではなく、そのように行動する国民が多いか、他人任せな国民が多いか、国民自身の姿勢だと思う。
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by catsmoon | 2007-07-26 12:16 | 雑感
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