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喫煙者に戻ろうかと思う瞬間
2008年 03月 14日 |
無事に禁煙を続けて、気付けば一ヶ月を超えてます。
最近はもう日数も数えてませんし、口寂しさも減っています。
順調と言っていいのでしょう。

煙草について思い返すと、ニコチンの摂取ともう一つ、煙草を吸う一連の動作が、気持ちをリラックスタイムに切り替えて寛がせてくれ、私にとって大事だったのは後者だったんだなと思います。
禁煙を始めてから、ニコチン切れの苦痛はあまり感じませんでしたが、もう煙草を咥えてほっと深呼吸する瞬間はないんだなと思うと、それが寂しく感じられます。

今のところ、煙草に代わる良いリラックス方法が見つかっていないのも理由かもしれません。
ガムや飴は口寂しさを紛らわせてはくれますが、ガムを噛んでもリラックスした気分にはなれないのです。
なんとか良い方法を見付けたい今日この頃です。

さて、それではタイトルの通り、私がもう一回煙草吸おうかと思うのは、リラックスしたい時でしょうか?
答えはNoです。



これは意外だったのですが、喫煙の害をトクトクと説き、喫煙者を非難、人格まで否定するようなコメントを目にした時です。

私が今回すんなり禁煙に成功したのは、ニコチンへの依存が思ったほど強くなかったせいもありますが、何よりも、誰からも禁煙しろとは言われてなかったことです。
私は吸いたければ、いつまででも吸える環境にありました。
しかし、煙草で髪が薄くなるのが心配になったこと、煙草代をけちりたい程財布が心細いこと、この二点で自分で決めました。

多分、同じ理由でも、他人から言われて「さあ、禁煙しろ!」と偉そうに言われたら、意地でも禁煙しなかったろうと思います。
私は自分で考えて、自分で決めたから禁煙し、それを続ける気になれました。

迷惑だから、自分の前では吸うなと言う人は当然だと思いますし、尊重します。
落ち着いて理にかなった説明で勧める人であれば、正直、それでも大きなお世話とは思いますが、強い反発は感じません。
肩身の狭い思いをして、すみませんとしょんぼりするだけです。
でも、その人の前で吸うわけでもないのに、偉そうに説教し、人格まで口汚く非難する人を見ると非常に反発を感じ、不快なのです。
まるで禁煙教という宗教を押しつけられているような気分になってしまいます。

嫌煙家のお説教を目にすると、そういう反発心が生まれるために、禁煙という行動が不快な人物の不快な主張を認めているような気になってきて、喫煙者に戻ろうかと思うのです。
実際には、そんな人の言動に左右されて煙草を止めるのも不快ですが、成功しかけている禁煙を止めるのも不快なので、本当に吸ったりしません。
けれども、禁煙を成功させたければ、嫌煙家には近付かないのが一番だと思うようになりました。

実はこういう反発心も、まだ喫煙したい気持ちが抜けてないからだろう、禁煙が本当に成功したら、かつて嫌った人と同じように自分も喫煙者に偉そうに説教するようになるのおだろうと、最初は思っていたのですが、どうやら、そうではないようです。

と言うのも、禁煙してから最近は、家族の煙草の煙と臭いがかなり辛くなってきたからです。
最初は、自分も吸いたくなるから、私の前で吸わないでと言ってたんですが、今では正しく嫌煙家よろしく、煙い、臭い、止めて!と叫びます。
にも関わらず、マナーを守って吸っている人にまで、煙草をさっさと止めろと説教する気にはやっぱりなれません。
(勿論、マナーが守れていない人は問題外、これは吸っていた頃から文句言ってました)

そして、困っているのが、唯一私に実害(煙と健康、出費の三点セット)が大きい喫煙者である家族にだけは煙草を止めてほしいと思うようになったのですが、自分の経験から考えると、禁煙しようよと言わないことが、多分、一番可能性があり、だから結局放っておくしかないことです。
禁煙に限らず、人がしたくないことをさせるって難しいものです。
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by catsmoon | 2008-03-14 12:30 | 雑感
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