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カテゴリ:医療・教育( 43 )
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2007年 02月 18日 |
今日、2/18は福島大野病院事件で、担当医師が逮捕された日であり、一年がたちます。

まずは亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、この事件に関しては、1/26に初公判が開かれており、多くの医療系サイトやブログがこの問題を取り上げ、不当逮捕を訴えています。

詳細をご存じない方、そして新聞の偏った報道しかご存じない方は、まず「福島大野病院事件」というキーワードでぐぐってみて下さい。

色々と思うこともありますが、既に多くの方が、詳細な考察をしておられるので、私はそれはしません。
ただ医療における問題に、故意や悪意、あるいはあまりにも非常識で悪質なミスがあった訳でもないのに、医療に関しては素人の警察や司法が介入することは不当であり、また医療の発展、国民にとっての意義としても、全く無意味どころか有害であると考えています。
福島大野病院事件においても、担当医師の無実が認められ、名誉が回復されることを心から願います。

さて、前置きが長くなりましたが、本題です。

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2006年 12月 02日 |
このところ、雑感で、医療問題や教育問題に触れた記事を続けて書いています。
それらの記事に対して、思わぬ多くのコメントを頂き、心から感謝しています。
同時に、頂いたコメントを拝見するうちに、とても悲しく感じたことがあります。

それは、マナー知らずの書き込みがあったとかではなくて、御礼を言って頂いたからなのです。
御礼を言われて悲しくなるとは何故?と思われるでしょうが、心底、しみじみ悲しくなりました。

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2006年 11月 30日 |
Nikkei BPnetの「今、学校で何が起きているのか」という連載。
第一回「なぜ教員は忙しいのか?」
教育現場にかけられた負担がどうなっているのかが、よくわかる秀逸な文章だと思う。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/topics/fujihara/061130_1st/
(日経BPは、良いコラムを見付けることも多いのだが、リンクにいちいち許可がいるのがどうにも。そういう訳で、URLのみ記載)
家庭という社会、地域社会、学校という社会の3つの「社会」の中で子ども達はもまれ、社会化され、大人になることができる。ところが、「家庭」と「地域社会」は、その社会化機能を大幅に低下させることになった。
学校は、子どもを大人にするための社会化機能を担っていた他の2つの主体-「家庭」と「地域社会」-がともに機能不全を起こす中、本来それらが果たすべき役割をも抱え込まざるを得なくなったために、急速に機能低下した。
今日の学校がとかく批判されがちなのは、学校自身の内部要因よりむしろ、外部要因である「家庭」と「地域社会」とが変質していく中で、その波をまともにかぶったという意味合いが強いのだ。


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2006年 11月 28日 |
先日、我が家の馬鹿息子が訴えたことがありました。

「クラスの○○君と、××君がいじめる。悪口を言う。イジメだ」
阿呆な息子ですが、泣きながら言い出したため、私もちょっと真面目に聞かねばと気を引き締めました。
そこで、どの程度の内容なのか、他のお友達はどうなのか、止めてくれと言ったのかどうか、を確認。

とりあえず○○君が息子の悪口を繰り返すと、周りも一緒になって言うといったもので、暴力はないよう、また止めてとは言っていないというのを確認。
ですが、そういう息子自身、普段は到底深刻に見えず、「あんた、毎日、○○君や××君と遊ぶーって出掛けてるやんけ!」というのが私の内心、というか、そう言いましたが、どうしても私の深刻度も下がります。
とりあえず、嫌なら嫌と自分で言えと息子に話して終わりました。

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2006年 11月 25日 |
先日書いた医療崩壊に関する駄文が、思わぬ反響を頂き、正直に言えば、驚きつつ、ちょっとびびっております。
私のブログは、スキン配布が目的であって、雑感はおまけというか、気が向いた時にチラシの裏に書き込んでいるようなものでもあり、また不勉強なため、どんな大嘘を書くかもしれたことではなく、到底、文責は負えないというのもあって、スキンを探しに来てくれた方が、ちらと目を止めて、この問題をもっとちゃんとしたブログなどで調べて下さる切欠になればと思って書いたものでした。

ですから、当分、医療問題には触れずにおこう、本来のスキン配布に集中しようと思っていたのですが、どうしても気になってしまったことが一つあったので、この記事を書いて、医療問題に触れるのは当分の間はなしにしようと思います。

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2006年 11月 23日 |
<体罰>奈良の「熱血校長」小4男児に ご飯粗末にした
同町教委によると、男児の担任教師が13日、給食で茶わんに残った米を団子状にして天井に投げるのを目撃し、岡本校長に報告した。岡本校長は翌朝、登校してきた男児を校門前で見つけると、ほおをつかんで引き寄せ、尻を6〜8回たたいた。男児は転倒し、足をすりむき、ほおにはつめ跡が残って血がにじんだという。男児はそのまま授業を受けたが、帰宅後、傷に気付いた家族が病院に連れて行き、全治1週間と診断された。岡本校長は同日夕、男児宅を訪れて謝罪。町教育長には15日朝、報告した。
また毎日新聞ですかというのが、最初の感想だったりしますが。
近頃、スキンと離れたネタが多いので、自粛しようと思ったのですが、どうしても気になったことがあったので、少しだけ。

まずいきなり<体罰>という言葉でイメージを先行させてしまうのは、もう毎日新聞なら驚きもしませんが、やはり常識的な判断というフィルターはないのだなと思ってしまいます。

その上で。私がこの子の親ならと考えてみると、全く正反対の反応をしたと思うのです。

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2006年 11月 21日 |
少し前のことです。
夕食後、電話のベルが鳴って、のほほんとモニタに貼り付いていた私は、何だろ?って受話器を取り上げました。
かけてきたのは、息子の担任の先生でした。
すわ、うちの馬鹿息子が何かやらかしたかと真っ青になって姿勢を正したのですが、先生のお言葉は意外なものでした。

県下で生徒の自殺があったので、各家庭に電話して、子供達の様子を担任の先生が確認するようにと、教育委員会から言われたそうなのです。
思わず、電話に向かって深々と頭を下げてしまいました。

このところ、イジメ自殺報道が過熱しており、WHOの勧告(参考:自殺報道のあり方について by ライフリンク )など無視したマスコミ報道によって、教育現場の先生方には、大きな負担がかかっているだろうと思います。
この電話も、おそらくそうした流れの一環として出てきたものだろうと思います。

その姿勢自体は良いことなのだろうとは思いますが、正直に言って、現場の先生方は、ただでさえ忙しいだろうに、そんな負担を更にかけてと思いました。

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2006年 11月 20日 |
参考となるリンク

日本の医療制度が崩壊する?! 三重県医師会のフラッシュ

三重県のことでなく、日本の医療の現状がどういうものか、一般的に抱かれがちな医療へのイメージがいかにずれているか、世界のデータと比較しながら、わかりやすく説明されています。

新小児科医のつぶやき

現場の医師達が、いかに絶望しているか、現実がよく伝わってきます。
各記事のコメント欄も含めておすすめです。

元検弁護士のつぶやき

近頃、急増している医療訴訟をどう読み取ればいいかがよくわかります。

まだまだ認知されていない現象ですが、ネットではもう随分と話題になっている「医療崩壊」
マスコミは、相変わらず医者叩きに終始した報道をしていますが、そういった本当にミスだったのか、避け得ない事故や不可抗力だったのか、そこをきちんと区別しないで、いきなりミスだと喚く報道と、訴訟、警察沙汰の増加に対し、既に多くの医療現場がやる気を失い、防衛的になり、日本の医療は末期状態となっていると案じられています。

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2006年 11月 08日 |
<大きな声では言えないが>世間はイジメる=牧太郎 毎日新聞 Excite エキサイト : 社会ニュース
でも、そのうちにイジメ報道が「新しいイジメ」になっているような気がしてならなくなったのだ。教師が悪い、校長が悪い、教育委員会が悪いの大合唱。
〜中略〜
 「世間」は教育現場に過大な要求を突きつけてはいないか。荒れる教室、受験戦争、イジメ。教師が一人一人の子供たちの「心の動き」を完全に把握する余裕はない。
〜中略〜
教育現場に求められるのは「イジメに勝つ知的基礎体力」ではないのか。
このように抜き出してみると、マスコミのエゴがよくわかる。

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2005年 10月 07日 |
見舞いの男性に誤って点滴 福井の赤十字病院 by Yahoo News

患者の名前を確認したところ、ベッドに寝ていた知人男性が「はい、お願いします」などと答えたため、信じて点滴を打ったという。

ニュース記事より抜粋


これを医療過誤、医療側のミスと言うのはあんまりじゃないですか?
悪戯だったのか、悪意があったのか知りませんが、明らかに意図的にその知人男性が嘘をついた訳ですから。
健康で意識のある状態だった訳ですから、点滴を打たれるまでに、いくらでも、本当は違います、止めて下さいと言えたものを、その人は言わなかったんです。

ニュースでは、看護師らが知人男性に謝罪したとのことですが、この場合、謝罪すべきは、その知人男性の方でしょう。
いわば、その人は、他人が受けるべき医療サービスを、身元を偽って横取りしたんですから。

こんなものまでミスと報道し、なんでもかんでも、医療が悪いという報道姿勢って間違っていませんか?
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